漢方薬局で買えるもの

私は以前、漢方薬局は一体何をしてくれて、何を売っているところなのかわからない漠然としたイメージしかありませんでした。

今回は漢方薬局で何を売っていて、どう買ったらいいのか簡単にご紹介したいと思います。

目次

漢方薬

漢方薬局はこれがないと始まりません。

薬剤師や登録販売者が販売します。

なお、漢方薬は大きく4つの形(剤型)に分けられます。
・煎じ薬
・散剤
・丸剤
・エキス剤(粉・錠剤)

漢方薬局では煎じ薬も取り扱っているところが多いです。
煎じ薬は生薬をお茶のように煮出して飲む薬のことで効果が優れています。

ドラッグストアや保険薬局、一般の病院で扱う漢方薬はほぼエキス剤です。
エキス剤は煎じ薬を乾燥させて粉にしたもので、加工の途中で有効成分が一部飛んで行ってしまいます。
その代わり取り扱いや持ち運びが楽といったメリットがあります。

漢方薬の剤型については次の記事も参考になさってください。

生薬(しょうやく)・民間薬

生薬とは、薬効を持つ植物・鉱物・動物のことを指します。
例:ニンジン、カンゾウ

生薬を組み合わせて使うのが漢方薬です。

また日本で昔から使われてきた民間薬も買うことができます。
例:はとむぎ、はぶ茶、ウラジロガシなど

民間薬と漢方薬の違いは、民間薬は漢方理論を使わないこと、単体で使うことが多いことが挙げられます。
(参考:生薬・漢方薬・民間薬の違い

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健康食品

健康食品は健康保持に使われる食品のことです。

健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。

厚生労働省ホームページより

ただし、日本では医薬品の指定を受けていないだけで、中国などでは薬として使われているものも少なくありません。

処方箋が無くても購入可能です

医師の処方箋がないと漢方薬を買えないのかと質問を受けることがありますが、ほとんどの漢方薬は漢方薬局で直接買えます。むしろ薬局でしか置いていない漢方薬も多数あります。

ただし保険は効きませんので自費になります。

下記のページではミヂカナ薬局の取り扱い商品例を載せています。

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