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〔事例2〕インフルエンザA型、6歳男児

漢方薬服用により2日でインフルエンザから回復した事例です(身内の症例です・・)

12月〇日
1日目 学校で午前中に突然倦怠感が出て、帰宅後、母親に「しんどい」と言ってすぐ横になり寝てしまう。食欲はなくゼリーを少し食べる程度。汗なく、顔は赤い。体温38.5℃。舌紅絳。芒刺舌。
小柴胡湯と葛根湯を合わせて1日2回服用。当日夜から服用開始。

2日目
朝の体温37.7℃。食欲はやや戻るがまだぐったり。夕方には体温37.1℃まで下がり、食事量はいつもの7割程度まで回復。

3日目
体温は平熱。普段と変わらず元気だが、少し喉が痛いとのこと。さらに桔梗石膏を追加服用。
1日分服用し服薬終了。

学校で学級閉鎖が増えてきており、学校からの依頼で近所のクリニックで確定診断を受けたところ、A型インフルエンザとのことでした。

インフルエンザのように急性期の病気は症状の移り変わりが大変早いため、症状に合った漢方薬を合わせるのは大変ですが何とか上手く対応できました。

今回使った、葛根湯と小柴胡湯と桔梗石膏を合わせた漢方薬は柴葛解肌湯とほとんど同じです。なるべく早く飲むのが効果的です。インフルエンザや新型コロナのように急激に激しい風邪症状が出る時に備えて、常備薬で持っておくと役にたつことが多いです。

  • 体質や症状の程度により、使用する漢方薬や症状改善までの時間には個人差がございます
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