コロナ無症状でも後遺症に注意

2021年8月2日現在、新型コロナ変異ウイルス(デルタ株)が猛威を振るっています。

高齢者のワクチン接種が進んでいるためか、とくに20-40代の感染が多いとのこと。今の変異ウイルスは感染力が強く、若年者でも重症化するケースがあるようです。

また、変異株に関わらず心配なのがコロナの後遺症です。なんと無症状でも後遺症が発症するリスクがあるという記事がありました。

無症状でも後遺症が残るおそれ


米NPO「フェアヘルス」が米国の約200万人分の健康保険データを調べた報告によると、感染時に無症状でも感染の約1カ月後に19%の人で後遺症がみられた。

日経新聞 2021年6月27日 "長引くコロナ後遺症、感染時無症状でも約2割で"

若い人はかかっても無症状または症状が軽く済むと思って油断している方がいらっしゃるかもしれませんが、今の変異株は重症化する可能性があります。また無症状でも後遺症が出たりする可能性がありますので注意が必要です。

NHKの特設サイトにコロナウイルスにかかられた方たちの証言が掲載されています。コロナ発症時だけでなく後遺症について悩まされている方がとても多いようです。この方は大学生で基礎疾患もなく体力が充実しているにも関わらず後遺症に悩まされています。

「腕にしびれが 後遺症か 自分の将来は…」22歳 運動部 大学生

NHK 特設サイト新型コロナウイルス

ワクチンで予防を

大事なのはやはり予防です。中医学では病気の予防はとても重視されます。

まずは、マスク、手洗いうがい。3密回避。そしてワクチンです。

ワクチンを打ってからもし感染したとしても、免疫の働きによりウイルスの増殖は抑えられ、諸症状や他の人への感染リスクは減らせる可能性が高まります。ワクチン接種は自分と他人のためでもあります。ワクチンを打てる方は早めにワクチンを打つことをお勧めします。

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